(a) 2.4m 解像度(元画像)(b) 50m解像度(c) 100m 解像度(d) 500m解像度(海色センサ相当）図4 解像度の違いによるアオコ分布（図1のA水域）の見え方の違い． 元画像データ： QuickBird（2010年11月6日撮影，©DigitalGlobe） ■ 参考文献 1. 作野裕司，松永恒雄，中山大介，六川修一，高安克己，國井秀伸，中村幹雄，山室真澄：SPOT/HRVデータによるアオコ発生時の宍道湖表層クロロフィルa濃度分布の推定，日本リモートセンシング学会誌，19(2)，pp.20-36，1999． 1522. 作尾裕司，國井秀伸，渡辺豊：低空からの空撮画像を利用した宍道湖の突発的な水草の分布拡大状況把握，Research Abstracts on Spatial Information Science，p16，2012．
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