日本リモートセンシング学会・問題生態系計測研究会
49/222

43図6 食糧生産性・収益性と炭素固定増強を両立させる上で有望な代替作付システムの一例 注) 主に在来の陸稲品種が栽培されてきたが、多収性の改良品種、マメ科の緑肥作物に加え、休閑初期に換金作物(紙原料)のカジノキを組合せる作付システム 図7 主要な土地利用シナリオにおける地域内炭素貯留量と収益性の比較

元のページ  ../index.html#49

このブックを見る