日本リモートセンシング学会 第56回(平成26年度春季)学術講演会特別セッション 「北極海航路における衛星リモートセンシングの役割」に関する実施結果報告 |
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本学会では昨年度、JAXAから「北極海航路開拓につながる衛星データの利用可能性調査」の研究を受託しました。その研究成果を広く学会員に知って頂くため、学術講演会において特別セッション「北極海航路における衛星リモートセンシングの役割」を開催しました。当日は、受託に奔走した渡辺忠一実利用委員会委員長が司会を務め、報告書のとりまとめを務めた長幸平東海大学教授、榎本浩之国立極地研究所北極観測センター長、木村 俊義(JAXA 地球観測研究センター センサ研究室長)が登壇し、北極海航路にかかわる取り組みについて報告しました。
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<特別セッション資料>